QC検定3級【品質管理検定】理系天国・文系地獄~QC検定の統計分野について~

2019年9月28日土曜日

QC検定


こんにちは!インコです。


前回の記事では新QC7つ道具の優先順位を勝手につけさせていただきました。


あの記事は究極に時間がない人向けです。


しかし要点を重点的に絞り込むということは、間違いなく最終的な効率アップにつながりますので、時間がある方も是非一つの意見として参考にしていただければ幸いです

QC検定3級(品質管理検定)忙しい人必見!新QC7つ道具の優先ランキングTOP3

こんにちは。インコです! 前回の記事では新QC7つ道具の3兄弟こと、 親和図法・連関図法・系統図法 の特徴やその比較を行いました。 ややこしい彼らですが、時間がない人は本当に重要な要点だけ抑えることが十分理解していただけたかと思います。 あくまで自時間がない人や、勉強したくない人向けですが、一つの意見・手段として参考にしていただけましたら幸いです。 ...

さてQC検定第一山場のQC7つ道具、新QC7つ道具も終え一息つきたいところですがそうはいきません。


ここからは3級という試験だけにはとどまらない、今後2級の受験を検討されている方には避けては通れない分野となります。


本記事では試験に合格するための要点を押さえていきますので、本質を理解したい方は、他サイトも併用しながら学習していかれることをお勧めします!


ちなみに私は、合格当時はこの分野の本質は理解していませんでした(笑)


それでも9割れるので合格には要点を押さえることがいかに重要かが分かります。


それでは行ってみましょう!

これからの章について





QC7つ道具、新QC7つ道具の章も終え、やっと進捗は30~50といったところですか。


今のところ計算、暗記と来ていますので次は計算かなと予想された方は多いかと思います。


名前も「統計」とかいうゴリゴリの理系ワードが組み込まれていますしね(笑)


さらに先の話をすると、今後

  1. 統計
  2. 管理図
  3. 工程能力指数
  4. 相関分析

と続いていきます。
勿論すべて計算問題です。


個人的に管理図はそこそこ苦戦しました。
最初正直何を言っているか理解できなかったです。


とりあえずこのような流れというのはお伝えしておきます。
文系さん。覚悟しておきましょう。


と、ここまでさんざん脅してきましたが、正直この中でやばいのは3の「工程能力指数」のみだと考えています。


何故かというと参考書所持している方は分かるかと思いますが、公式を並べてあたかもすごい難しいオーラ出してますけど、


完全に見掛け倒し


です。計算の公式もそこまで難しくなく、そもそも単元ごとで覚える情報量が少ないです。


ですので計算・公式無理と敬遠せずにしっかりと向き合えばすぐに理解を深められるでしょう。


工程能力指数は次元が少し違いますが、こちらも暗記さえしてしまえば、難しい問題は出題者がわも作成しづらいと思いますので間違いなく得点源になります。


正直時間がない方も工程能力指数はノー勉で挑むのはお勧めできません。


何故かというとすべての計算が繋がっていて、おおもとの計算(問一)が解けないと連鎖的に得点が飛んでしまします。


このようなことを避けるために、簡単な公式3つぐらいはせめて抑えるべきです。


まぁ本音はすべて覚えてほしいところですが、、



統計法則の基礎




統計


それでは次回からの記事について述べていきます。
本当はこの記事に入れようと思ったんですけど、すこしボリュームが気になるので、別にしました!


さて統計法則ってそもそも何?ってところですけど、

統計

統計とは現象を調査することによって数量で把握する事、または調査によって得られた数量データ(統計量)の事。
(参考文献:Wikipedia)


Wikipediaから引用しました。
とまぁ難しく書いてありますが、簡単に言うとQC検定的には、


統計=確率分布


という理解でOKです。統計より確率という言葉のほうがすごい簡単に見えるのは気のせいでしょうか。私は確率でも嫌いですが(笑)



そもそもこの「確率分布」ですがこの範囲は以前、3級試験には含まれていなかったみたいです。


2015年の第20回から適用されたみたいです、、、やってくれましたね




正規分布・二項定理


「確率分布」の主な範囲は以下の通りです。


・正規分布
・二項定理


これらは連続的な分布(正規分布)、離散的な分布(二項定理)を示します。



連続的な値は文字通り繋がった連続した値を取る変数です。
例としては体重、身長、速さ
などが挙げられます。
つまり


正規分布=連続的な値=計量値


ということになります。


逆に離散的な値はコインやトランプなど0.5や1.2のような値は取れづ、1、2、3のような数えられる値を示すものとなります。
よって、


二項定理=離散的な値=計数値


という関係を表します。



確率分布


ここはさらっと流していきます。


トランプやコインやサイコロで例えられるよく知られているものですので飛ばしていただいても結構です!


まず確率変数とは変数(x)がある定まった確率の値を取る時の変数の事を指します。
例えばサイコロでは


サイコロを1回投げてそれぞれの目が出る確率は

1/6

ということは言うまでもありません。
また出るであろう目は(1,2,3,4,5,6)
でありこれを確率変数といいxとおきます

X=(1,2,3,4,5,6)

そして値は何でもいいんですけど、1が出る値を知りたいとしますと、
確率は

1/6

ですよね。
その時の表し方が、

P(X=3)=1/6
P(3)=1/6

このように表します。
またこの確率変数がとる値とその値を取る確率の姿を現したものが

「確率分布」

とされています。
実際に図で表すと以下のようになります。




ここまでざざっと説明させていただきましたが、
あー懐かしい。ぐらいの気持ちで大丈夫です。



まとめ



・公式に圧倒されないこと(よく見れば簡単)

・正規分布=連続的な値=計量値

・二項定理=離散的な値=計数値

・確率変数・分布はサイコロを思い出す



いかがでしたか?
今回は統計分野について述べさせていただきました。


少し長くなってしまいましたね。


次回からは正規分布のほうに入っていきます。それでは!

QC検定3級【品質管理検定】覚えることはたった一つ!正規分布攻略

こんにちは!インコです。 前回の記事ではqC検定の後半の内容と統計についてざっと説明させていただきました。 統計・管理図・工程能力指数は主に計算問題になりますが、敬遠せずに要点だけ抑えていけば結果に表れてきます。 まずは全体を流れをつかみそのあと公式などの理解を深めましょう。 いちを前回の統計など関する記事のリンクを載せておきます。 興味がある方は是非ご覧ください。 こんにちは!インコです。 前回の記事では新QC7つ道具の優先順位を勝手につけさせていただきました。 あの記事は究極に時間がない人向けです。 しかし要点を重点的に絞り込むということは、間違いなく最終的な効率アップにつながりますので、時間がある方も是非一つの意見として参考にしていただければ幸いです こんにちは。インコです! 前回の記事では新QC7つ道具の3兄弟こと、 親和図法・連関図法・系統図法 さて今回の記事では統計分野の正規分布についてご説明いたします。 3級の統計は正規分布と二項分布に分類されるので、統計の前半の範囲といえます。 正直この正規分布は絶対覚えていた方がいいです。 今後2級などの受験を検討されている方は特に理解を深めることを推奨します。 それでは内容を見てみましょう。 1、正規分布とは 3、試験攻略ポイント 4、まとめ 左右対称の連続した分布の事を指し、 平均値を中心として左右対称 平均値と最頻値(モード)が等しい 釣り鐘型 他にも性質はありますがQC3級の範囲はここまでの理解で大丈夫です。 また確率変数Xが、平均μ、分散σ^2の正規分布に従うとき、 その時の確率密度関数f(x)は次のようになります。 確率密度関数f(x)からもわかる通り、正規分布は 正規分布で、確率変数(x)がN(μ、σ^2)に従うとき、 とおくと、xをN(0、1^2)に変換することが出来ます。 この時、置き換えた Zも確率変数 となります。 確率変数(Z)は、以下のような正規分布に従い、 このような正規分布N(0,1^2)を標準正規分布と呼びます。 μやσがどんな値であっても上の式[Z=(x-μ)/σ]に置き換えれば、 必ず標準正規分布に置き換えられます。 また標準正規分布によって確立を求めたいときは、 正規分布表 を参照することで求められます。 試験では資料が載せられていますので覚える必要はありません。 QC検定3級では正規分布と標準偏差の関係を問われることがあります。 正直ここは理解しようとすると長くなるので、図と簡単な説明のみにします。 何のことかさっぱりですね。 簡単にいうと正規分布で標準偏差の〇倍の時、全体のどれくらいの割合を占めますか?というのを表しています。 図の場合、 となります。 標準偏差と正規分布の範囲は参考書などには詳しく書いていない傾向があります。 過去問でもそこまでメジャーな問題ではなかったので、時間がない方はスルーしていただいてもOKです。 さてここまで長々と説明してまいりましたが、 本当に重要なことはたった一つです。 正直この式さえ覚えておけば一通り問題はとけます。 正規分布の意味とかは覚えられる方のみで結構です。 たまに正誤問題で、 見たいなこと問われますが、図さえなんとなく覚えておけば何とでもなります。 なので上の式だけは絶対に覚えましょう。 ちなみに、時間に余裕がある方は、正規分布と標準偏差の関係も覚えておいた方がいいです。これを覚えているだけで約3点ほど得点が見込まれます。 正直サービス問題です。 覚えることはこの3つのみで結構ですので是非トライしましょう。 いかがでしたか? 今回は正規分布についてご紹介いたしました。 本当に覚えることはたった一つです。 例題で数をこなし問題に慣れておきましょう。 次回は二項分布です。それでは! QC検定3級を楽して合格したい方にお勧めです! 初めまして。初心者Bloggerのインコです! 始めたばかりということもあり至らぬ点も多いとは存じますが、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。 さて、このブログはQC検定3級をした自身の経験をもとに攻略法をお伝えできればと思います。 またこのブログは 「理解」 よりもに重きをおいた内容となります。 「時間がない」、「楽に合格したい」方向けに、 ...




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